RAV4 PHV遂に発売!!金額・グレードは?EV走行距離は?RAV4とどこが違うの?…疑問に全てお答えします!!
2020.06.08
遂に本日、RAV4 PHVが記者発表となりました!!
昨年11月のワールドプレミアより、巷では大変な話題に…!!😲
既に事前ご予約を開始しており、お問い合わせも頂いております!!ありがとうございます✨
金額・グレードは?EV走行距離は?RAV4とどこが違うの?等
本日は、RAV4 PHVの気になるスペックや性能等の情報をお伝えします。
車種ページはコチラ→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv
1.走行性能
EV走行距離は、95km以上!!※使用環境や運転方法などによってEV走行距離は大きく異なります。
大容量Li(リチウムイオン)バッテリーを搭載した新型プラグインハイブリッドシステムを採用されました。
充電が切れてもハイブリッド走行できるので、低燃費で安心♬
そして、驚くべきはその加速性能!!
2.5L「Dynamic Force Engine」×大容量バッテリー×モーター大容量化によって、システム最高出力は225kW(306PS)
従来のHV、PHVの走行性能とは桁違い…!!あのスポーツカー「スープラ」をも凌駕するスピードです!!
是非試乗でご体感頂きたいと思います😲
2.スペック・グレード・デザイン
全長全幅全高等のスペックは、新型RAV4と同等。
グレードは、G/G"Z"/BLACK TONEの3体系。
価格を「RAV4 HV(2.5L E-Four)」と比較してみましょう!!
RAV4 PHV(2.5L E-Four)
[G] 4,690,000円
[G"Z"] 4,990,000円
[BLACK TONE] 5,390,000円
RAV4 HV(2.5L E-Four)
[HV X] 3,514,500円
[HV G] 3,888,500円
Gグレード同士で比較すると、おおよそ80万円のアップ!!
細かく違いを見ていきましょう👀👉
新型RAV4と異なる主要なポイントは、
<エクステリア>
・フロントバンパー、フロントグリル、リヤバンパー、ドアモール&ホイールアーチモール(艶ありブラック塗装)
・専用LEDアクセサリーランプ
・ヘッドランプ(ダーククロムメッキ)
・バンパーロア、バックドアガーニッシュ(金属調塗装)
・専用アルミホイール(19インチ)
艶ありのブラック塗装や、専用デザインのアルミホイール等、上質でかつ力強いデザインが魅力です。
<インテリア>
・天井、ピラー等の内装をブラックで統一
・レッドスティッチのデザインでスポーティーさを表現
<シート>
・【G】合成皮革+レザテックの採用で、快適性と質感のアップ
・【BLACK TONE/G"Z"】横基調のキルティング意匠で、上質さと強さを表現
<オーディオ>
全車に、9インチディスプレイオーディオ(DA)を標準装備!!
使いやすさと機能性を備えた、スマホ連携の新スタイルです。
<荷室>
大容量のLiバッテリーを搭載しながらも、ラゲージ容量は驚異の490L!!(通常のRAV4は542L※デッキボード上段時)
床下室外にバッテリーを配置したことにより、ゆとりの容量が確保されました。
<ボディーカラー>
・【2トーン】BLACK TONEグレードでは、全5色を設定。
RAV4(Adventure)では、ルーフ色が「アッシュグレーメタリック」だったのに対し、
BLACK TONEでは、ルーフ色が「アティチュードブラックマイカ」。外板色に「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」
「グレーメタリック」「ダークブルーマイカ」「エモーショナルレッドⅡ」を設定しました。
2トーンでは、ルーフ・ドアミラー・ボディ下部が加飾されます。
・【モノトーン】G"Z”/Gグレードでは、PHV専用色を含めた全6色を設定。
RAV4と共通の4色に加え、PHV専用の「エモーショナルレッドⅡ」を追加。
3.機能・装備
①外部給電
災害時やアウトドアで役立つ、AC100V・1,500Wのアクセサリーコンセントを全車標準装備。
使用目的に合わせて、「エンジンをかけずにバッテリーだけで給電する」EV給電モードと、「バッテリー残量が少なくなると自動でエンジンを始動し給電を継続する」HV給電モードがお選びいただけます。
②充電
200Vなら、約5時間30分で充電完了!!
自宅でも外出先でも充電可能、加えて走行中の回生ブレーキやバッテリーチャージモードでもバッテリーが充電されます。
4.安全性能
最新のToyota Safety Sense を全車に標準装備。
RAV4には設定のない、
・パノラミックビューモニター※Gは「ブラインドスポットモニター」のプラスオプション
・ステアリング振動機能(レーントレーシングアシスト/ロードサインアシスト)の装備の追加。
また、
・クリアランスソナー、パーキングサポートブレーキ(インテリジェントクリアランスソナー)
・リアクロストラフィックブレーキ+ブラインドスポットモニター※Gはメーカーオプション
の装備で、走行面でも安心💕
いかがでしょう??新型RAV4 PHVの魅力、伝わりましたか??
実は、まだ現時点で現車が届いておらず、実際にご覧いただく事が出来ません…💦
届き次第、すぐにお知らせ致しますので、楽しみにお待ちください‼
■「商談予約」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv/shodan
■「カタログ請求」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv/catalog
■「車種ページ」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv
昨年11月のワールドプレミアより、巷では大変な話題に…!!😲
既に事前ご予約を開始しており、お問い合わせも頂いております!!ありがとうございます✨
金額・グレードは?EV走行距離は?RAV4とどこが違うの?等
本日は、RAV4 PHVの気になるスペックや性能等の情報をお伝えします。
車種ページはコチラ→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv
1.走行性能
EV走行距離は、95km以上!!※使用環境や運転方法などによってEV走行距離は大きく異なります。
大容量Li(リチウムイオン)バッテリーを搭載した新型プラグインハイブリッドシステムを採用されました。
充電が切れてもハイブリッド走行できるので、低燃費で安心♬
そして、驚くべきはその加速性能!!
2.5L「Dynamic Force Engine」×大容量バッテリー×モーター大容量化によって、システム最高出力は225kW(306PS)
従来のHV、PHVの走行性能とは桁違い…!!あのスポーツカー「スープラ」をも凌駕するスピードです!!
是非試乗でご体感頂きたいと思います😲
2.スペック・グレード・デザイン
全長全幅全高等のスペックは、新型RAV4と同等。
グレードは、G/G"Z"/BLACK TONEの3体系。
価格を「RAV4 HV(2.5L E-Four)」と比較してみましょう!!
RAV4 PHV(2.5L E-Four)
[G] 4,690,000円
[G"Z"] 4,990,000円
[BLACK TONE] 5,390,000円
RAV4 HV(2.5L E-Four)
[HV X] 3,514,500円
[HV G] 3,888,500円
Gグレード同士で比較すると、おおよそ80万円のアップ!!
細かく違いを見ていきましょう👀👉
新型RAV4と異なる主要なポイントは、
<エクステリア>
・フロントバンパー、フロントグリル、リヤバンパー、ドアモール&ホイールアーチモール(艶ありブラック塗装)
・専用LEDアクセサリーランプ
・ヘッドランプ(ダーククロムメッキ)
・バンパーロア、バックドアガーニッシュ(金属調塗装)
・専用アルミホイール(19インチ)
艶ありのブラック塗装や、専用デザインのアルミホイール等、上質でかつ力強いデザインが魅力です。
<インテリア>
・天井、ピラー等の内装をブラックで統一
・レッドスティッチのデザインでスポーティーさを表現
<シート>
・【G】合成皮革+レザテックの採用で、快適性と質感のアップ
・【BLACK TONE/G"Z"】横基調のキルティング意匠で、上質さと強さを表現
<オーディオ>
全車に、9インチディスプレイオーディオ(DA)を標準装備!!
使いやすさと機能性を備えた、スマホ連携の新スタイルです。
<荷室>
大容量のLiバッテリーを搭載しながらも、ラゲージ容量は驚異の490L!!(通常のRAV4は542L※デッキボード上段時)
床下室外にバッテリーを配置したことにより、ゆとりの容量が確保されました。
<ボディーカラー>
・【2トーン】BLACK TONEグレードでは、全5色を設定。
RAV4(Adventure)では、ルーフ色が「アッシュグレーメタリック」だったのに対し、
BLACK TONEでは、ルーフ色が「アティチュードブラックマイカ」。外板色に「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」
「グレーメタリック」「ダークブルーマイカ」「エモーショナルレッドⅡ」を設定しました。
2トーンでは、ルーフ・ドアミラー・ボディ下部が加飾されます。
・【モノトーン】G"Z”/Gグレードでは、PHV専用色を含めた全6色を設定。
RAV4と共通の4色に加え、PHV専用の「エモーショナルレッドⅡ」を追加。
3.機能・装備
①外部給電
災害時やアウトドアで役立つ、AC100V・1,500Wのアクセサリーコンセントを全車標準装備。
使用目的に合わせて、「エンジンをかけずにバッテリーだけで給電する」EV給電モードと、「バッテリー残量が少なくなると自動でエンジンを始動し給電を継続する」HV給電モードがお選びいただけます。
②充電
200Vなら、約5時間30分で充電完了!!
自宅でも外出先でも充電可能、加えて走行中の回生ブレーキやバッテリーチャージモードでもバッテリーが充電されます。
4.安全性能
最新のToyota Safety Sense を全車に標準装備。
RAV4には設定のない、
・パノラミックビューモニター※Gは「ブラインドスポットモニター」のプラスオプション
・ステアリング振動機能(レーントレーシングアシスト/ロードサインアシスト)の装備の追加。
また、
・クリアランスソナー、パーキングサポートブレーキ(インテリジェントクリアランスソナー)
・リアクロストラフィックブレーキ+ブラインドスポットモニター※Gはメーカーオプション
の装備で、走行面でも安心💕
いかがでしょう??新型RAV4 PHVの魅力、伝わりましたか??
実は、まだ現時点で現車が届いておらず、実際にご覧いただく事が出来ません…💦
届き次第、すぐにお知らせ致しますので、楽しみにお待ちください‼
■「商談予約」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv/shodan
■「カタログ請求」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv/catalog
■「車種ページ」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv