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【最新情報】2020年8月「一部改良&特別仕様車追加」まとめます!
2020.08.08
梅雨が明けて、暑い日が続きますね😓
そんな中、8/3~7にかけて、トヨタの取り扱い車種の一部改良や特別仕様車追加が立て続けに発表されました!
今回は、どの車種で何が変わったのか、どんな特別仕様車が追加になったのか、など紹介していきたいと思います!!
8月3日(月)
ランドクルーザープラド 一部改良&特別仕様車追加
一部改良
・DSLエンジンのターボサイズアップによる最大出力アップ
・ディスプレイオーディオへの変更に伴う9インチ化
・ロードサインアシスト(道路標識認識機能)追加
・先行車発進告知機能追加
・リヤクロストラフィックアラート追加(TZ-Gグレード,TX-Lグレード)
・パドルシフト新設定(TZ-Gグレード)
特別仕様車”Black Edition"
・ブラックをテーマに内外装を黒で統一
・ホイールも1インチアップの18インチでブラック塗装
ランドクルーザープラドの車種ページはこちら
8月4日(火)
C-HR 一部改良&特別仕様車追加
一部改良
・トヨタセーフティセンスに夜間歩行者検知機能・先行車発進告知機能を追加
・一部グレードにてディスプレイオーディオレスをメーカーオプションにて新設定
・バックガイドモニターを全車に標準装備
・快適温熱シート、電動ランバーサポート、ナノイーをGグレード、G-Tグレード、GR-Sグレードに標準装備
特別仕様車”Mode-Nero Safety Plus"
・ダークブルーマイカを専用外装色として設定
・専用内装色としてブラックで統一
・パノラミックビューモニター、インテリジェントクリアランスソナー、リヤクロストラフィックオートブレーキを標準装備
C-HRの車種ページはこちら
8月5日(水)
カムリ 一部改良&特別仕様車追加
一部改良
・インテリジェントクリアランスソナーを全グレードに標準装備
・ブラインドスポットモニター・リヤクロストラフィックオートブレーキをセットでWSグレード、Gグレードに標準装備
特別仕様車 WS"Black Edition"
・プレシャスブラックパールを専用外装色として設定
・外装はスモークメッキなどで黒で統一
・シート表皮に本革(レッド)を追加
カムリの車種ページはこちら
8月6日(木)
アクア 一部改良
一部改良
・セメントグレーメタリック・ダークブラウンマイカメタリックの2色のボディカラーをGグレード・Sグレードに追加
アクアの車種ページはこちら
8月7日(金)
RAV4 一部改良
一部改良
・ディスプレイオーディオを全グレードに標準装備
・インテリジェントクリアランスソナーを全グレードに標準装備
・Gグレード以上にパノラミックビューモニターを標準装備
・ハンズフリーパワーバックドアをHV Gグレードに標準装備
RAV4の車種ページはこちら
以上5車種が改良され、新しくなりました😆✨
RAV4 PHV遂に発売!!金額・グレードは?EV走行距離は?RAV4とどこが違うの?…疑問に全てお答えします!!
2020.06.08
遂に本日、RAV4 PHVが記者発表となりました!!
昨年11月のワールドプレミアより、巷では大変な話題に…!!😲
既に事前ご予約を開始しており、お問い合わせも頂いております!!ありがとうございます✨
金額・グレードは?EV走行距離は?RAV4とどこが違うの?等
本日は、RAV4 PHVの気になるスペックや性能等の情報をお伝えします。
車種ページはコチラ→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv
1.走行性能
EV走行距離は、95km以上!!※使用環境や運転方法などによってEV走行距離は大きく異なります。
大容量Li(リチウムイオン)バッテリーを搭載した新型プラグインハイブリッドシステムを採用されました。
充電が切れてもハイブリッド走行できるので、低燃費で安心♬
そして、驚くべきはその加速性能!!
2.5L「Dynamic Force Engine」×大容量バッテリー×モーター大容量化によって、システム最高出力は225kW(306PS)
従来のHV、PHVの走行性能とは桁違い…!!あのスポーツカー「スープラ」をも凌駕するスピードです!!
是非試乗でご体感頂きたいと思います😲
2.スペック・グレード・デザイン
全長全幅全高等のスペックは、新型RAV4と同等。
グレードは、G/G"Z"/BLACK TONEの3体系。
価格を「RAV4 HV(2.5L E-Four)」と比較してみましょう!!
RAV4 PHV(2.5L E-Four)
[G] 4,690,000円
[G"Z"] 4,990,000円
[BLACK TONE] 5,390,000円
RAV4 HV(2.5L E-Four)
[HV X] 3,514,500円
[HV G] 3,888,500円
Gグレード同士で比較すると、おおよそ80万円のアップ!!
細かく違いを見ていきましょう👀👉
新型RAV4と異なる主要なポイントは、
<エクステリア>
・フロントバンパー、フロントグリル、リヤバンパー、ドアモール&ホイールアーチモール(艶ありブラック塗装)
・専用LEDアクセサリーランプ
・ヘッドランプ(ダーククロムメッキ)
・バンパーロア、バックドアガーニッシュ(金属調塗装)
・専用アルミホイール(19インチ)
艶ありのブラック塗装や、専用デザインのアルミホイール等、上質でかつ力強いデザインが魅力です。
<インテリア>
・天井、ピラー等の内装をブラックで統一
・レッドスティッチのデザインでスポーティーさを表現
<シート>
・【G】合成皮革+レザテックの採用で、快適性と質感のアップ
・【BLACK TONE/G"Z"】横基調のキルティング意匠で、上質さと強さを表現
<オーディオ>
全車に、9インチディスプレイオーディオ(DA)を標準装備!!
使いやすさと機能性を備えた、スマホ連携の新スタイルです。
<荷室>
大容量のLiバッテリーを搭載しながらも、ラゲージ容量は驚異の490L!!(通常のRAV4は542L※デッキボード上段時)
床下室外にバッテリーを配置したことにより、ゆとりの容量が確保されました。
<ボディーカラー>
・【2トーン】BLACK TONEグレードでは、全5色を設定。
RAV4(Adventure)では、ルーフ色が「アッシュグレーメタリック」だったのに対し、
BLACK TONEでは、ルーフ色が「アティチュードブラックマイカ」。外板色に「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」
「グレーメタリック」「ダークブルーマイカ」「エモーショナルレッドⅡ」を設定しました。
2トーンでは、ルーフ・ドアミラー・ボディ下部が加飾されます。
・【モノトーン】G"Z”/Gグレードでは、PHV専用色を含めた全6色を設定。
RAV4と共通の4色に加え、PHV専用の「エモーショナルレッドⅡ」を追加。
3.機能・装備
①外部給電
災害時やアウトドアで役立つ、AC100V・1,500Wのアクセサリーコンセントを全車標準装備。
使用目的に合わせて、「エンジンをかけずにバッテリーだけで給電する」EV給電モードと、「バッテリー残量が少なくなると自動でエンジンを始動し給電を継続する」HV給電モードがお選びいただけます。
②充電
200Vなら、約5時間30分で充電完了!!
自宅でも外出先でも充電可能、加えて走行中の回生ブレーキやバッテリーチャージモードでもバッテリーが充電されます。
4.安全性能
最新のToyota Safety Sense を全車に標準装備。
RAV4には設定のない、
・パノラミックビューモニター※Gは「ブラインドスポットモニター」のプラスオプション
・ステアリング振動機能(レーントレーシングアシスト/ロードサインアシスト)の装備の追加。
また、
・クリアランスソナー、パーキングサポートブレーキ(インテリジェントクリアランスソナー)
・リアクロストラフィックブレーキ+ブラインドスポットモニター※Gはメーカーオプション
の装備で、走行面でも安心💕
いかがでしょう??新型RAV4 PHVの魅力、伝わりましたか??
実は、まだ現時点で現車が届いておらず、実際にご覧いただく事が出来ません…💦
届き次第、すぐにお知らせ致しますので、楽しみにお待ちください‼
■「商談予約」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv/shodan
■「カタログ請求」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv/catalog
■「車種ページ」はコチラから→https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/rav4phv
アルファード&ヴェルファイアが予防安全性能評価大賞を受賞しました!
2020.06.05
先日、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が、2019年度の「自動車アセスメント(JNCAP)」の評価結果を発表しました!!
自動車アセスメントとは・・・ユーザーがより安全な車を選びやすくするため、安全性能を公表する目的と自動車メーカーの安全技術開発促進を目指しています。
トヨタでは、アルファード&ヴェルファイアが予防安全性能で満点の評価を獲得し、予防安全性能評価大賞を受賞しました!!👏✨
最近では、安全装備が新車を購入する際の重要な基準の一つになっていますよね😋
そこで、アルファード&ヴェルファイアにどんな安全装備が付いているのかを紹介しておきます🎵
・プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
ぶつからないをサポート!
・レーントレーシングアシスト(車線維持支援機能・車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能・ふらつき警報機能)
高速道路のクルージングをサポート!
・インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ[静止物])
踏み間違いによる衝突被害を軽減!
・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
高速道路走行時など、ドライバーの負担を軽減!
・ロードサインアシスト
道路標識の見逃し防止に!
など標準装備されている安全性能を紹介しました!
そのほか、メーカーオプションで付けられる安全装備もありますので、詳しくは下記の車種ページをご覧下さい!
アルファードはこちら
ヴェルファイアはこちら
さらに、「自動車アセスメント」の評価には、もう一つ衝突安全性能評価というものがあり、こちらではRAV4が最高得点を獲得したとのことでした!👏✨
RAV4について詳しくはこちら!
今回のこのような賞をトヨタ車が受賞出来たことを大変嬉しく、光栄に思います!!
今後も安全装備の重要性は変わらないでしょう!
技術が発達し、より安全な装備が開発されていくのが楽しみです!!🙌
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