「サポカー補助金」が始まりました!金額は?対象は?
2020.02.08
「サポカー補助金」の補正予算案が、1/30(木)国会にて可決されました!!
そもそも「サポカー」とは??
「サポカー」とは、最近ニュースなどで大きく取り上げられる高齢運転者の交通事故を防止するために政府が定めたもので、
・衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制システムが装備されていれば「セーフティ・サポカー(サポカーS)」
※・今回の補助金で対象となるのは、衝突被害軽減ブレーキの中でも車両だけではなく、歩行者にも対応した「サポカーS ワイド」です。
・トヨタ車では、衝突被害軽減ブレーキ=プリクラッシュセーフティ、ペダル踏み間違い時加速抑制システム=インテリジェントクリアランスソナーです。
・衝突被害軽減ブレーキが装備されていれば「セーフティ・サポカー(サポカー)」
※今回の補助金で対象となるのは、衝突被害軽減ブレーキの中でも車両だけではなく、歩行者にも対応したもの。
というように安全装備が付いた車を明確化しました🎵✨
ということは、踏み間違い時の加速を抑制してくれる「サポカーS」の車は、特に高齢者におススメということですね!!😄
※これらの運転支援機能は、ドライバーの運転支援を目的としている為、機能には限界があり、路面や天候等の条件によっては作動しないことがあります。機能を過信せず、安全運転を行ってください。
次にどんな方が補助金を貰うことがことができるのでしょうか??
令和2年3月末時点で満65歳以上の方
が対象!
高齢運転者が対象ということですね💡💡
また、補助金はいくらなの??
「サポカーS ワイド」の車両なら新車で10万円(軽自動車7万円、中古車4万円)!!
「サポカー」の車両なら新車で6万円(軽自動車で3万円、中古車で2万円)!!
※今回の補助金で対象となるのは、衝突被害軽減ブレーキの中でも車両だけではなく、歩行者にも対応したもの。
後付け踏み間違い時加速抑制システム(障害物検知機能付)装着で4万円!!
新車に関しては、12/23(月)以降に登録した車両が対象!
中古車に関しては、審議中ということでした😥
※・補助金対象車両は、審査委員会の審査を経た車両です。
・車両本体価格が1,000万円以上(税抜き)の車は補助の対象外。
・補助金を受けた新車は、登録日より1年以上の間、原則として同一の者による使用が必要。
・自家用自動車については、補助金の交付は、一人につき1台限り。法人名義での購入は対象外。
そして、これらの制度や申請手続きについては、今後発表される予定ということで、まだまだ目が離せません!!
そんな中、現状決まっているのはこれ!
・車両登録後、一定期間内に審査機関に申請が受理される必要があり、交付決定後、申請者に直接交付されること。
・予算申請総額が予算額を超過次第、募集終了となること。
当たり前ですが、補助金には限りがあるということでした!!😥
申請方法が決まったら、早めに申請したいですね😄
※3/7(土)追記。
申請方法について、詳しくはコチラ!!
続いて、「サポカー補助金」の対象となるノヴェルとやまの取り扱い車種(登録車)を紹介していきたいと思います!!😋
補助金10万円対象車
衝突被害軽減ブレーキ(車両・歩行者)・ペダル踏み間違い時加速抑制システム(インテリジェントクリアランスソナー)が標準装備。
ヴェルファイア
グランエース
ライズ NEW!!
ルーミー
※ライズのXグレード、タンクのXグレードは、安全装備が付けられないため、補助金無し。
補助金10万円対象車(メーカーオプションにてインテリジェントクリアランスソナーを装備)
ヤリス NEW!!
RAV4
スペイド
ヴォクシー
カムリ
アクア
プリウス
C-HR
シエンタ
プリウスPHV
※グレードによって、インテリジェントクリアランスソナーを付けることが出来ない車両があります。こちらは、衝突被害軽減ブレーキのみということで、6万円の補助金となります。また、同様に衝突被害軽減ブレーキを付けることが出来ない車両があります。こちらは、補助金無し。
補助金6万円対象車
衝突被害軽減ブレーキ(車両・歩行者)が標準装備。
プリウスα
スープラ
ハイエースバン
※グレードによって、衝突被害軽減ブレーキを付けることが出来ない車両があります。こちらは、補助金無し。
以上、取り扱い車種に絞って対象車を紹介してみました😋
ほとんどの車種が対象になっている印象ですね!!
ただ、トヨタ車の場合、インテリジェントクリアランスソナーが付いているかどうかが、重要ですね!!
さあ!!
65歳以上の皆さん!!
65歳以上の親を持つ皆さん!!
先進安全装備が付いたサポカーを購入すれば、「サポカー補助金」が貰えるチャンスです!!
ぜひ、この機会にサポカーの購入を検討してみてはいかがでしょうか??
ご相談は「トヨタモビリティ富山」までお願い致します!!🙏

遂にYARISの全貌が明らかに…外観・内装全て見せます!!アイスピンクメタリックを先行展示♡
2020.01.19
遂に、遂に!!
待望のYARISが、富山テクノホールにて先行展示されました!!
皆様、ネットで見られていても、実際のクルマをご覧になりたいですよね?👀✨
今日は余すところなくご紹介しますよ!!🚙💨💨💨
展示車は、
グレード:Z
カラー:アイスピンクメタリック
排気量:1.5L
エンジン:ガソリン
駆動:FF
まずは外観。
メインカラーが赤なので、アイスピンクメタリックだとかなり印象も違うのではないでしょうか?😊
また、室内と屋外では見え方が違い、屋外ではピンクの発色がとても綺麗に映えていました💗
(屋外の写真を撮り忘れました💦すみません🙇)
ヘッドライト点灯💡💡
フロントマスクのデザインもカッコイイですね💕
リヤデザインも特徴的。
ヤリスのロゴはバックドア左に入っています👈👈
ドアを開けると…
荷室スペースも、十分な広さ👌🎶
荷物を沢山載せる方は、後席を倒して広々使うのもいいですね🙌
室内はどうでしょう?
運転席周りも、見やすく操作しやすい配置⤴⤴
ナビ、インパネはどうでしょうか?
付属されているのは、話題の新型ナビディスプレイオーディオ
こちらのグレードは、「オートエアコン」「シートヒーター付き」です!!
ボンネットも開けてみましょう!!
いかがでしたか?
ヤリスの全貌を写真でご覧いただきました🙌💕
「機能がもっと知りたい!!」
「価格帯やグレードはどんな感じなの?」
そう思われた方は、コチラからヤリスページをチェック➡➡
https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/yaris
「ヤリスが欲しい!!」
そう思われた方は、今すぐトヨタモビリティ富山へGO!!!
商談予約はコチラから承っております
https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/yaris/shodan
お問い合わせお待ちしております💛

新型ヤリスの魅力 まるでスマホ?!【ディスプレイオーディオ編】
2019.12.25
今回ご紹介するのは、ヤリスの「ディスプレイオーディオ」
新型ヤリスには、ディスプレイオーディオが全車に標準装備😲!
「えっ、ただのナビじゃないの?😱」と言われる方に、
どんな機能かを詳しくご紹介します👉👉👉
従来のナビと大きく異なるのは、
【自分の必要な情報を、必要な分だけ、スマホ感覚で使える】
という点。
オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載し、
電話やメール、音楽なども直接操作することができます!
なんと、LINEも見れるんですよ👀💕
スマートフォンを
①Bluetoothで接続(標準装備)
②USBケーブルで接続(オプションサービス)※TVを見る場合も
のどちらかの方法がお選びいただけて、
自分好みにカスタマイズしていただけます👌✨
もちろん、
「スマホは持ってない…💔」「これまでと同様の方が使いやすいわ!!😡」
という方に向けて、
◆T-Connectナビキット…従来のナビ機能に加えて、T-Connectサービスを利用できる
◆エントリーナビキット…シンプルな操作のナビ機能
もお選びいただけますのでご安心ください🌷
ここまで聞いても、殆どの方が
「自分に合うタイプがどれかわからない…😨😨😨」
と思われると思います。
でも、ご安心下さい!!👐
皆様のタイプを診断するオリジナルのチェックシートをご用意しておりますので、是非スタッフまでお声がけ下さいね🎶
是非お気軽にお問合せください!!💕
各店舗はコチラ
https://toyota-mobi-toyama.jp/shop
新型ヤリスについてはコチラ
https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/yaris

新型YARIS(ヤリス)デビュー!!気になる名前の意味は…?価格やグレード、内装カラーも大公開!!
2019.12.21
2019年12月20日。
遂にヴィッツの後継モデルとしてYARIS(ヤリス)が記者発表されました!!
ヤリス詳細ページはこちら https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/yaris
発売開始は2020年2月中旬ごろ。
※ガソリン車4WDは2020年4月発売予定
実際に、皆さまにお車を見ていただけるのはもう少し先になりますが…
気になる
・名前の意味
・ヤリスの魅力
・価格
・燃費
・グレード
・カラー
・内装
・安全性能
等々…詳しくご紹介していきたいと思います!!
これを見れば、新型ヤリスの情報はバッチリ👌✨
◆名前の意味◆
皆さんに馴染みのある「Vitz(ヴィッツ)」という名。
実はこう呼ばれているのは日本だけ(゚д゚)!⚡⚡
海外では長年「YARIS(ヤリス)」という名で販売され、知られていました。
意味は、気品を象徴するギリシャ神話の美の女神 “Charis”🗽からきているそうです。
◆ヤリスの魅力◆
①「新開発のプラットフォーム」で、軽量&高剛性のボディになり、乗り心地が段違いにUP。
②「新世代パワーユニット」で、全域でのトルクが向上。高いレスポンスで爽快感のある走りと、低燃費を実現。
…と、言葉だけで見ても中々難しいですよね(^^;)💦
簡単に言うと、
<車づくりの根本から新しく生まれ変わった 安心・安全・低燃費! もっと走りが楽しくなる、新しい時代のコンパクトカー>です!!
ここからは、実際のカラーや内装、気になる価格もご紹介します!!
◆車両本体価格◆
1,395,000円(税込)~2,518,300円(税込)
◆燃費◆
ガソリン車
1.0L 20.2km/L(2WD)
1.5L 21.6km/L(2WD Z/X) 21.4km/L(2WD G)
ハイブリッド車
1.5L 35.8km/L(2WD HYBRID G) 35.4km/L(2WD HYBRID Z)
◆グレード体系◆
ガソリン車
CVT:1.0L(2WD) X"Bパッケージ",X,G,
1.5L(2WD/4WD) X,G,Z
6MT:1.5L(2WD) X,G,Z
ハイブリッド車
1.5L(2WD/E-Four) HYBRID X,G,Z
ガソリン・ハイブリッドどちらもご用意があり、
さらに4WDもありますので、雪国ならではの「どうしても4駆じゃないと…」という方もご安心下さい!!
◆カラー◆
全18色(モノトーン12色/ツートーン6色)
新規開発色の コーラルクリスタルシャイン/アイスピンクメタリック の2色に加え
6パターンから選べる2トーンで、更に個性を出せる1台に。
◆内装◆
ブラック/トープ/クレアトープ
◆その他◆
勿論、皆さんが心配されている「安全性能」もToyota Safety Senseを搭載!
(X"Bパッケージ"を除く全グレードに標準装備)
ぶつからないをサポート、人や自転車も検知する「プリクラッシュセーフティ」や
夜間の見やすさをサポートする「オートマチックハイビーム」
など、予防安全を促す機能がしっかりついております!
その他、注射を支援する機能「アドバンストパーク」や、
踏み間違い防止装置「インテリジェントクリアランスソナー」もご用意がありますので、
お気軽にお問合せ下さい。
いかがでしょうか?
ヤリスのポイントがたくさんあり過ぎて、お伝え出来ないほど😨😨😨
またそれぞれのポイントに分けてご紹介させていただきます💗
実際にご覧いただくにはもう少し時間がかかりますが、
「カタログがほしい!!」「もっとよく話を聞きたい!!」
そういったご要望には喜んでお答えします!!
是非ご利用くださいませ☺
店舗一覧はこちらから
https://toyota-mobi-toyama.jp/shop
ヤリス詳細ページはこちらから↓
https://toyota-mobi-toyama.jp/carlineup/yaris

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